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短時間で、失敗しない入れ歯洗浄剤を選びましょう!

入れ歯洗浄剤の成分

入れ歯洗浄剤は多くの種類があり、
商品によって入っている成分が違います。

入れ歯洗浄剤の成分は、主に次亜塩素酸系、過酸化物系、酵素系、生薬などが、
含まれています。

「次亜塩素酸系」は強アルカリ性の成分で、漂白、殺菌作用が優れています。
しかし、成分的に強いものなので、入れ歯の素材を悪くさせやすい面があります。
誤飲してしまったら、すぐに受診しなくてはいけない成分でもあります。

「過酸化物系」は、次亜塩素酸系に比べれば殺菌作用が落ちますが、
毒性が弱く、汚れや着色に対して使えるので最も使われている成分です。

この「過酸化物」には、アルカリ性と中性があり
アルカリ性の方が、たばこのヤニなどの着色には効果を発揮します。
入れ歯で、銀が多く含まれている金属が使用されている場合、
過酸化物の入っている洗浄剤だと変色することがあります。

「酵素系」は、殺菌作用や消臭作用、着色には効果を発揮しにくい成分ですが
酵素とは本来腸内で食べ物を消化分解する物質なので、
磨きにくくて取れなかった部分の、食べカスなどのたんぱく質の分解に有効です。

「生薬」は安全性としては一番で、消臭、除菌作用に優れています。
歯石付着防止ができるなど新しい汚れに対して有効に作用しますが
汚れを取ったり微生物の除去には、あまり効果がないという弱点があります。

入れ歯洗浄剤は、このような成分の組み合わせにより作られているのです。

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